貢献するSDGs

社会に関する目標

  • ※【】内はKPIの対象範囲
サステナビリティ活動KPI(2020年度まで) 実績
2018年度 2019年度 2020年度
新入社員研修および管理職昇格者研修受講者への人権研修受講率100%【明治HD、明治、MSP、KMB単体】 100% 100% 100%
サステナビリティ活動KPI(2021年度から) 達成目標
2023年度
国内グループ全従業員に対する人権教育(e-learningを含む)の実施【明治G国内連結】NEW 1回/年以上
海外グループ全従業員に対する人権教育(e-learningを含む)の実施【明治G海外】NEW 1回以上
ESGラージミーティングおよびアドバイザリーボードの実施【明治HD】NEW 3回/年
国内グループ全従業員の社会貢献活動への参加【明治G国内連結】NEW 2回/年以上(半期に1回以上)

人権の尊重

人権に対する考え方

明治グループは「企業行動憲章」において人権の尊重を掲げ、すべての人が生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利について平等であることを強く認識して企業活動を営んでいます。今後も人権尊重の取り組みをグループ全体でいっそう推進し、その責務を果たしていきます。

グループ人権ポリシーの改訂

2016年に「明治グループ人権方針」を制定し、人権に対する取り組みの周知と徹底を図ってきました。その後、2020年3月に「明治グループ人権ポリシー」として改訂し、国際的な人権尊重の要請に合わせて取り組みをさらに強化しています。新しいポリシーには、支持・尊重する人権に関する国際規約の明示、性的指向および性自認の差別禁止への言及、人権デュー・ディリジェンスの実行などを織り込んでいます。

人権マネジメント体制

明治グループでは、明治ホールディングスの社長の命を受けて同社CSO(Chief Sustainability Officer)が人権課題に関する対策の責任者として当該対策を実行します。
人権を含む明治グループのサステナビリティ活動全体を統括する組織として、明治ホールディングスの経営会議の下に「グループサステナビリティ委員会」を設置しています。2019年7月には、サステナビリティに関する主管部署である明治ホールディングスのサステナビリティ推進部と関連部署、そして社外の専門家から構成される「グループ人権会議」を設置し、人権デュー・ディリジェンスを開始しました。「グループ人権会議」の下には、テーマごとに分科会を設置し、人権課題の調査、対策立案、予防に関する取り組みを進めています。こうした取り組みを通じて、グループ内での人権意識の向上と、国内外の様々な人権課題に適切に対処する仕組みの構築を目指しています。

人権デュー・ディリジェンスの実行

2019年度から開始した人権デュー・ディリジェンスは、「明治グループ人権ポリシー」に基づいた、人権に対する私たちのコミットメントです。明治グループの企業活動における人権への負の影響評価および課題の特定、評価結果の社内プロセスへのフィードバックおよび適切な措置の実施、対処が適切かの追跡評価、適切な情報開示を行い、外部ステークホルダーとのコミュニケーションを図る継続的なプロセスです。この一連のプロセスを循環させて、人権の尊重と持続的な事業の実現に向けて取り組んでいきます。

2019年度は、食品と医薬品それぞれの事業領域のバリューチェーン全体における人権リスクを抽出し、外部からの客観的な視点を入れて、明治グループの顕著な人権課題を特定しました。

顕著な人権課題の特定と取り組みの優先項目

顕著な人権課題
  • 横断的な課題:差別、ハラスメント、結社の自由および団体交渉権、公正な労働状況および賃金、労働安全衛生、労働時間、外国人労働者の権利
  • 研究・開発に関する課題:情報へのアクセス、プライバシーの権利
  • 調達・製造に関する課題:児童労働、強制労働、地域住民の健康な生活、水へのアクセス
  • 販売・物流・消費:マーケティングによる子供への影響の考慮、顧客・利用者の健康
  • 廃棄に関する課題:・地域住民の健康な生活、水へのアクセス

2020年度は、特定された顕著な人権課題に対応するため、以下の2つのテーマに関する取り組みを行いました。

1原材料調達における人権課題

サプライヤー向けの調達アンケートの実施により、人権課題を含むサプライチェーン上のリスク評価を実施

人権への影響が懸念される6つの原材料(生乳、カカオ、パーム油、紙、大豆、砂糖)調達におけるリスク低減に向けた取り組みを推進

2外国人労働者の人権課題

国内直系工場における外国人労働者の把握

2020年2月に(株)明治およびMeiji Seikaファルマ(株)の国内直系工場および研究所における外国人労働者の有無に関するアンケートを実施し、直接雇用の外国人労働者については雇用契約や労務管理について問題ないことを確認しました。今後は、製造請負先における外国人労働者を雇用している7事業所について、労働者の日本語習熟度、技能実習生の有無、業務内容・指揮命令系統の詳細について確認を進める予定です。

国内グループ会社へのフォローヒアリング実施

2019年度に実施した外国人労働者に関するアンケート実施結果により、外国人労働者を雇用しているグループ会社への現地ヒアリングを進めています。2020年度はコロナ禍の影響もありヒアリング実施は1社のみとなりましたが、2021年度には他6社のヒアリングをWEB会議方式も活用しながら実施する予定です。

各国・各地域の人権尊重に関する法規制への対応

明治グループはグローバルに事業を展開していくうえで、各国で定められている労働環境や人権に関する法令を遵守し、すべての事業活動において誠実に行動していきます。

Modern Slavery Act 2015(英国現代奴隷法2015)

カリフォルニア州サプライチェーン透明法

人権尊重の啓発活動

基本的人権の尊重および差別の禁止、強制労働および児童労働の禁止、ハラスメントの禁止、安全衛生への配慮、従業員の基本的な権利の尊重など、「明治グループ人権ポリシー」に基づく啓発活動に取り組んでいきます。

社内研修の実施

国内においては、明治ホールディングス(株)、(株)明治、Meiji Seika ファルマ(株)、KMバイオロジクス(株)の新入社員、管理職昇格者とグループ会社の従業員を対象に、サステナビリティ全般と「明治グループ人権ポリシー」に基づいた人権に関する社内研修を行っています。また2020年度は上記4社の従業員約9,000人に対して「ビジネスと人権」に関するe-learningを実施しました。2021年度からは国内のグループ会社および海外グループ会社の従業員も対象に人権教育を実施し、明治グループ人権ポリシーの周知や日常業務における人権リスクに対する意識向上を図っていきます。

人権研修実績
  単位 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
受講率 % 100 100 100 100 100
新入社員 211 237 214 211 113
管理職昇格者 % 164 194 158 115 125
  • ※ 明治ホールディングス(株)、(株)明治、Meiji Seika ファルマ(株)単体の合算。2019年度よりKMバイオロジクス(株)を含む。

ステークホルダーとの対話

ステークホルダーとのコミュニケーションの充実

明治グループが重要と考えているステークホルダー(「お客さま」「従業員」「取引先」「株主・投資家」「地球環境」「社会」)の皆さまと、あらゆる機会、媒体等を通じて円滑なコミュニケーションを図ることで、皆さまからの期待に応えるとともに、社会への責務を果たしていきます。

従業員とのエンゲージメント

「明治グループ2026ビジョン」を達成し、持続的に成長し続ける企業であるためには、従業員エンゲージメントの向上が必須であると考え、社員意識調査などを実施しています。

株主・投資家の皆さまとのエンゲージメント

株主・投資家の皆さまに明治グループの方向性や戦略をよりご理解いただけるよう、説明会やIRイベント、IRサイトの充実を図っています。2019年度からはESGラージミーティングを実施しています。

社外有識者とのダイアログ

社外有識者の方とのダイアログを実施し、いただいたご意見・ご要望を踏まえ、ビジョンの策定、次年度計画や課題対策に反映しています。

2020年度実績

対談者:高崎経済大学経済学部教授 水口 剛氏
明治グループのサステナビリティ活動に関する2023年度中期経営目標や、食品から医薬品、農薬にまたがる明治グループならではの幅広いサステナビリティ活動についての情報発信のあり方について意見交換を行いました。

地域の皆さまとの環境コミュニケーション

各工場では、近隣地域の皆さまや自治体の方々、小・中学生に対し、事業の環境への取り組みを説明する環境報告会・勉強会を実施しています。水質・大気の環境汚染対策やCO2削減への取り組みの紹介のほか、皆さまの貴重なご意見をいただき、今後の活動にいかしていきます。

お客さまとのコミュニケーションの推進

お客さま一人一人の声に耳を傾け、「迅速」「誠実」「公平」「適切」に応対することにより、お客さまとのより良いコミュニケーションの確立を目指しています。そして、お客さまの声を社内へ共有し、製品・サービスの開発・改善に反映させることにより、お客さまの満足度と信頼を得られるように努めます。

お客様相談センター

お客さまからいただいた声は、お客様相談センターが独自のシステムに入力し整理・分析していきます。お客さまが安心して商品をご利用いただけるよう、丁寧な応対と情報提供に努めています。また関係各部と情報を共有し、よりご満足いただけるよう商品・サービスの開発や改善につなげています。

お客様相談センターへのお問い合わせ内容の内訳(2020年度)

お問い合わせ内容 件数 構成比
商品比較・特徴 30,936 31%
取扱店舗 21,969 22%
食べ方・保存 20,673 21%
パッケージ表示・設計 10,495 11%
販促・キャンペーン 6,661 7%
混入物 5,074 5%
その他 3,829 4%
合計 99,637 100%

お客さま満足度調査

(株)明治お客様相談室では、お客様の満足度の向上に向け、お客さま応対に対する満足度アンケートを実施し、応対品質の向上に努めております。

2020年度目標:95点(100点満点)

  2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
お客さま満足度 90.2 91.1 90.8 91.3 92.2

お客さまからのご意見による改善事例

(株)明治:チョコレート個包装商品の改善
お客さまからチョコレートの個包装が開封しにくいとのご意見をいただき、個装袋の設計を変更いたしました。
「個包装の幅に余裕がないのでつかみにくく、手で開けられない。いつもハサミを使って開けている。開けやすい包装にして欲しい。」「個包装を開ける時になかなかビニールが切れない。個包装が切りづらい。」

<改善内容>

個装袋の幅を4mm拡げ、簡単に開封できるように改良し、お子さまやご年配の方でもつかみやすくなりました。

赤ちゃん相談室

赤ちゃん相談室では、管理栄養士・栄養士が赤ちゃんとお母さまの栄養や育児の相談をお受けしています。ご家族と育児に携わる方々からのご相談に対し、豊富な情報と経験をいかし、一つ一つ丁寧にお応えしていきます。

赤ちゃん相談室へのご相談内容の内訳(2020年度)

相談内容 件数 構成比
授乳 2,848 47%
離乳食・食事 2,411 40%
生理・体調 439 7%
発育・発達 149 2%
生活・習慣 82 1%
母親・妊婦 60 1%
赤ちゃん相談その他 36 1%
合計 6,025 100%

くすり相談室

くすり相談室に寄せられた声は、情報データベースを活用し、整理・分析しています。お客さまの貴重なご意見は真摯に受け止め、社内関連部署と共有し、より良い製品づくりにつなげています。

医療用医薬品のお問い合わせ内容の内訳(2020年度)

Meiji Seika ファルマ(株)

お問い合わせ内容 件数 構成比
製品周辺情報(包装・使用期限・保険等) 7,823 27%
品質(品質・添加物・安定性・配合変化) 6,513 22%
有効性(効能効果・用法用量・薬効・薬理) 6,019 21%
資料送付 ほか 3,999 14%
安全性(副作用等) 4,457 15%
ご指摘・ご要望 294 1%
合計 29,105 100%

KMバイオロジクス(株)

お問い合わせ内容 件数 構成比
資料送付 ほか 405 34%
製品周辺情報(包装、使用期限、保険等) 323 28%
有効性(効能・効果、用法・用量、薬効・薬理) 230 20%
安全性(副反応等) 113 10%
品質(品質、添加物、安定性、配合変化) 99 8%
ご指摘・ご要望 3 0%
合計 1,170 100%

お客さまからのご意見による改善事例

Meiji Seika ファルマ(株):ホームページに掲示板作成ツールが新たに加わりました。
医療関係者の方々が患者様の為に院内、薬局内において掲示物としてオリジナルの充実した情報がお伝えできる掲示板作成ツールとなっております。
お好きなフレームデザインをお選びいただき、お好きなイラストや、お知らせをご自由に入力してオリジナルの掲示物を作成いただけます。

KMバイオロジクス(株):「B型肝炎ワクチン0.5mL」製造番号等参考シールを変更しました。
B型肝炎ワクチンの0.5mL規格を10歳未満の小児に使用する場合、2人への接種が可能です。定期接種のお子さんなど、小児に接種する場合、母子健康手帳等にメーカー名、ロット番号、最終有効年月日などを記載しますが、その際、製品に貼付しているシールを活用することができます。0.5mL規格を2人分使用した場合、シールを追加で欲しいといった声がありました。※添付文書の適用上の注意を遵守すること

<改善内容>

シールのサイズを変更し、1箱の個装箱に貼付するシールの枚数を6枚から8枚に増やしました。

お客様応対品質向上の取り組み

Meiji Seika ファルマ(株)くすり相談室では、お客様の満足度の向上に向け、電話応対に対する外部診断を実施し、応対品質の向上に努めております。これからも自社の医薬品に関する情報を迅速かつ正確に提供することにより、適正使用の推進・普及を図り、より良い医療に貢献してまいります。

くすり相談室品質目標:70点以上

  2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
外部評価診断点数 79.6 80.2 75.1 76.8 76.0

適正でわかりやすい表示

製品や景品などの販促物の表示に関して法規を順守するとともに、お客さまに誤解を与えない、わかりやすい表示を心掛けています。
表示に関するチェックは複数人で何段階も行い、情報が間違いなく適切であることを確認しています。

適切な情報提供への取り組み

明治グループは、広告・宣伝活動においては、法令および企業倫理を順守し、虚偽・誇大などにならないよう、公正な内容・表現を基本とし、情報を提供していきます。
また、消費者志向自主宣言に基づき、活動報告を行っていきます。

関連サイト

社会貢献活動の推進

社会貢献活動ポリシー

明治グループは、2021年1月に「明治グループ社会貢献活動ポリシー」を制定しました。私たちの社会貢献活動は、「人を育む」「社会を支える」「地球を未来につなぐ」という3つのテーマに沿って、従業員一人一人が社会への参画意識を持ちながら社会貢献活動に積極的に取り組み、地域社会における諸課題の解決と持続的な発展に貢献します。

社会貢献活動の推進

明治グループでは「社会貢献活動ポリシー」に基づいて、「人を育む」「社会をさせる」「地球を未来につなぐ」という3つのテーマに沿って、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。

「人を育む」活動:未来を担う子どもや若い世代の健やかな成長や知識の習得を支援するため、栄養・食文化・スポーツをテーマとした活動

「社会を支える」活動:事業活動に関わる地域社会の人々が健全で安定した生活を送れるように、必要とされる支援活動

「地球を未来につなぐ」活動:地球の持続的発展と未来を見据えて、自然環境や生物多様性の保全活動、資源循環への取り組み、新たな健康価値創造につながる研究開発への支援活動

「人を育む」活動

きのこたけのこ里山学校

日本環境教育フォーラムと共同で自然体験プログラム

クリスマスこども大会

1953年から各地方新聞社が子どもたちへのクリスマスプレゼントとして開催してきた「クリスマスこども大会」への協賛

食育活動

2005年から開始し、小中学校への出前授業やオンラインを活用した食育セミナーも開催

子どもたちの成長サポート活動

(株)明治は、東京2020 オリンピック・パラリンピックのゴールドパートナー(乳製品・菓子)として、アスリートとともに、親子に「栄養の大切さ」を伝えるプロジェクトを実施

社会を支える活動

明治ハピネス基金

「明治ハピネス基金」は明治グループの従業員一人一人が自発的に参加する活動で、サステナビリティに対する意識を高め、社会課題を「自分ゴト」として捉えることを目的として2020年3月に設立した制度です。年に2回募金活動を実施しており、2021年3月は明治グループ全体で1500人を超える役員・従業員が参加しました。今回集まった募金はコロナ禍でも活動し続ける医療従事者の皆さまへの支援につなげています。

一般社団法人全国フードバンク推進協議会との連携

コロナ禍で以前より困窮したご家庭が増え、フードバンクへの支援ニーズが増えています。明治グループでは、このような状況下でもお子さまやそのご家族の皆さまに笑顔になっていただきたいという思いから、全国フードバンク推進協議会と連携しこどもの日やクリスマスなどの時期に合わせてお菓子を寄贈しています。

特殊ミルク事業

生まれつきの代謝の異常などにより、母乳や市販の粉ミルクを飲めない赤ちゃんに向けて、特殊ミルク共同安全開発事業に登録され厚生労働省の助成対象となっている特殊ミルク(登録特殊ミルク)をはじめ、非先天性代謝異常症のための特殊ミルク(登録外特殊ミルク、無償)など、合計18品を製造し、安定供給しています。

希少疾病用医薬品(ドラベ症候群治療薬ディアコミット)

ドラベ症候群は、発症頻度が4万人に1人と推定され、乳児期に発症する難治性のてんかん症候群です。2012年にMeiji Seika ファルマ(株)はドラベ(Dravet)症候群治療薬「ディアコミット®ドライシロップ」「ディアコミット®カプセル」を発売しました。小児てんかん診療に関わる医療従事者に対し、有効性・安全性情報を正確かつ迅速に提供することに日々努めています。

社外有識者の声

難病のある子どもたちへの明治グループの貢献

井上 有史

国立病院機構 静岡てんかん・神経医療センター名誉院長

ドラべ症候群の希少疾病治療薬ディアコミット®は、2012年の販売以来、すでに約500名の子どもたちに使用され、全症例をカバーした、まれにみる質の高い市販後調査データが蓄積されています。啓発ツールの開発や情報提供も行われ、病気の理解や治療に役立っています。最近、この難病の重責発作の管理が以前ほど難しくなくなったという印象があり、ディアコミット®の普及が関連しているのかもしれません。また特殊ミルクは、とりわけ治療の困難な子どもたちの生活に欠かせないものとなっています。社会的ニーズにこたえ、提供を継続していただけることに心より感謝しています。

国連人口基金への寄付

国連人口基金ケニア事務所と昨年11月にパートナーシップを締結し、2021年1月~3月にナイロビにあるアフリカ最大のスラム、キベラにおいて200名の女性と少女たちを対象にした経済自立支援プロジェクトに参加しました。

WFP「ゼロハンガーチャレンジキャンペーン」への協賛

2020年10月に国連世界食糧計画(WFP)が行った「ゼロハンガーチャレンジ~食品ロス×飢餓ゼロ~」キャンペーンに特別協賛しました。この取り組みは日本の食品ロス削減の取り組みを途上国の食料支援につながります。

UNHCRとの連携による支援活動

「ミルクチョコレート」の売り上げの一部は、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)公式支援窓口である国連UNHCR協会を通じて、アフリカの難民の子どもたちの栄養改善プログラムに役立てられています。

全国乳児福祉協議会へのミルク寄贈

乳児たちの健全な成長に少しでも力になりたいという想いから、全国乳児福祉協議会を通じて全国の乳児院に2019年6月から「明治ほほえみ」を寄贈しています。

子どもの未来応援基金

子どもの貧困対策として内閣府が行っている「子供の未来応援基金」に賛同し、2017年から寄付を行っています。

すこやか食生活協会

視覚障害者の食生活改善のために、点字を活用したレシピ本の作成やホームページで音声付きのレシピを展開している活動に賛同して、2013年より賛助会員として協力させて頂いております。

被災地支援

2011年の東日本大震災や熊本地震などの被災地復興支援を目的にNPO法人などと協力しながら取り組みを行っています。

2020年3月社内食堂売店東北応援フェア

地球を未来につなぐ活動

紙パックリサイクルキャンペーン

従業員が参加する「紙パックリサイクルキャンペーン」を、年2回実施しています。このキャンペーンを通じて、従業員の環境配慮に対する意識の醸成を図っています。

生物多様保全活動

国内・海外の生産拠点や明治グループで所有している「明治グループ自然保全区 くまもと こもれびの森」、さまざまな自治体・NPOと連携しながら生物多様性の保全活動を行っています。